今まで何台の四輪を飲み込んできたであろうか、この側溝…。
間隔を開けてコンクリの板が渡されているけれども、ほんの気休めでしかないのです。
てか、最初にこの場に遭遇した時、おばちゃんの脳内は
ちょ…w おま…マジか…ワロス w
これ以外に浮かびませんでした。┐(´Å`)┌
スターレットで入るとこんなカンジです。
コンパクトなスターレットでギリギリ。
しかも建物に沿ってカクカクとした微妙なカーブ。
側溝への脱輪が気になって、民家側に寄り過ぎるとドアミラー当たります。
いっその事畳んじゃう?とか思いましたよぅ。
ちぅか、写真だけ見ると民家の敷地内に不法侵入してるみたいに見えますねぃ。(^∇^*)ゞ
プチネタその2
富山操車場真下、一方通行の地下道です。
ここコワイです。心霊体験の一つや二つ語られていそうな、
地獄の底に引きずり込まれるような、もしかしたら
地下道の壁いっぱいにミイラが並べられてカタコンベ状態じゃないのか?
みたいな怪しい妄想がワヤワヤと涌いてくるです。
一応高さ制限は3.7mですが、幅員は制限無しだったり…。
そりゃ、この地下道の前後が大型車は本能で避けるような道だけどね。
もし逆走車など来ようものなら…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
んで、地下道入口がほぼ90℃の直角コーナー。
先が全く見えないです。
壁面はカタコンベにはなっていませんが不気味な音が鳴り続けています。
操車場の真下っつーことを知らなければ泣きミソですね。w
※夜間モード撮影しているのでブレたヘタクソな画像なのは許してちょ。