『酷道』探索サイトなのに国道のレポートが無いのはオカシイ!!
ちゅーことで一発目は一番手っ取り早い近所な酷道のレポートを載せるのです。
このR471,472は富山〜岐阜を南北に繋ぐ国道41やら国道156の
真ん中に位置する国道です。
地図にもしっかり現役国道表記なのです。
お盆時期など交通量の多い国道41をパスしようと選んで撃沈したファミリーカーもきっといるはず。
全般に舗装路だし通れない事も無いのですが、まずほとんど通行止め。
例えゲートが開放されていたとしても何処かに突如現れる(その都度場所が変わる?)土嚢等に阻まれて
その場で決死のUターンを余儀なくされたりするワケなのです。
んでも、非常に少ない確率で通り抜けれる事もあるけれど
純真無垢四輪なファミリーカーならば引き返してた方がマシだった_| ̄|●
てな事になるのが予想される国道です。
さ〜て今年は通れるかな〜〜?とワクワクドキドキで探索してきました。
使用車TT250Rレイド 2006.6.20探索
今回のレポートは富山市(旧八尾町)島地からの出発です。
集落の辺りはまだ2車線です。
左折は富山県道228です。
本線は直進します。
1〜2車線の直線路が各集落を繋ぐように続きます。
最後の集落を過ぎると第一のゲート発見〜〜ヽ(・∀・)ノ
右画像 ゲートの先は1.5車線無いくらいの幅員。
微妙に断崖絶壁区間になったりならなかったり・・・。
『この先行き止まり』
続いています〜。
(´∀`)
やんわりと標高を上げて行きます。
右画像 谷側を写してみました。
んが、草木が繁り谷底は見えません。
季節によってずいぶん違う様相な酷道471&472
切詰の大長谷発電所との分岐です。
発電所との分岐を過ぎると1車線幅で
右画像 切詰のゲート。
切詰のゲートを過ぎて、相変わらずの1車線幅員。
バイクと四輪の離合もギリギリですねぃ。
右画像 断崖絶壁の谷底。
大長谷川の渓谷が見えます。
心細い断崖絶壁1車線路が続いています。
断崖絶壁路は終了。
富山と岐阜の県境が見えてきました。
たぶん「通行止め」の看板がぐにゃぐにゃです。
県境で左折すると万波へ向かう小坂谷林道。
国道は直進です。
県境を過ぎて直ぐ土嚢がヘタっていました。
路面が濡れていたのは残雪が原因です。
川原の直ぐ横を通るルートがしばらく続きます。
斜めになった国道標識と記念撮影。
(o・ω・o)??
国道472のみのオニギリ?
裏にはひん曲がった国道471のオニギリもけな気にひっついていました。
ヽ(´ー`)ノ
土嚢現る〜〜。
全面通行止めの立て看板。
平成18年6月1日〜平成18年9月30日
嘘だ・・・(*-。-) と思わせるのが国道471のチカラ。w
路肩が大きくえぐられています。
路肩崩落箇所があるかと思えば
一粒の砂利すら落ちていません。
こんなの酷道471じゃないやーい!ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン!!
と駄々っ子したり。w
ここも路肩欠損中〜。
このキレイな舗装区間は勾配もさほど無く、
大長谷川沿いを緩やかに上っています。
きれいな舗装区間も終了。
この辺りのオニギリはもれなくひしゃげています。
この荒れ舗装と裏寂しい1車線無さそうな幅員が何処までも続き、
県道34との分岐です。
右画像 県道34方向にある看板。
『この先災害のため通り抜け出来ません・富山県』
だそうです・・・。
大手を振って通れる日は果たして来るのでしょうか?
無さそうですけど。w
相変わらず幅員1車線。
中央画像 国道471は山並みに沿って楢峠に向かっています。
右画像 やっぱり傾いたオニギリ
つい先程まで山の稜線を上に見上げていたのに
視界直ぐの所に迫っています。
峠はもう直ぐ。
峠手前のウエット箇所。
おたまじゃくしを潰さない様に慎重にルートを選びながらそろりそろり進みます。
今回の探索で一番気を使った箇所でした。w
楢峠到着〜〜ヽ(´▽`)ノ
今年も峠のお地蔵様は元気そうです。
常に通行止めな峠だけれど、
お地蔵様にはいつも花が供えられています。
(´∀`)
峠から飛騨側を遠望します。
さて、次は峠よりひたすら下ります。
峠から直ぐの所の防護フェンス。
少々貧弱な舗装路1車線が勾配しつつ続いています。
山間の景色。この先進む谷沿いを撮影。
写真だと判り辛いですが、かなりの勾配&急カーブが延々と・・・。
舗装は貧相から新しいものまで様々に織り交ぜてありますです。
ちぅか、飽きます。
このクネクネウネウネの下り勾配の長さときたら・・・。
ゲートがあります。
右画像 ちらほらと道端に木立が現れ、
かなり下界に近づいてきたようです。
でもまだまだこの急勾配クネクネヘアピン連続は続くのです。
永遠に続くかと心細くなった所で、クネクネウネウネ区間はいきなり終了します。
右画像 打ち捨てられた「通行止め」立て看板。
民家近く〜〜ヽ(´▽`)ノ
これですもん。
┐(´д`)┌
さすが開かず酷道471。期待は裏切りませんねぇ。
比較的八尾側のゲートはOPENщ(゚▽゚щ)カモーンだけど
河合側は通してやるもんか〜〜って気合が見られます。
てかさ、このゲートの峠側に民家あるじゃん。
ああ、無人家屋っすね。
お約束の隙間も無いしチェーンがっちょり。
てなワケで抜けてみました。
通せんぼゲートの両サイドの看板。
ちゅーかね、左側の全面通行止め看板。
通行止め理由が「冬季閉鎖」
期間が「未定」って・・・。
ヾ(・ω・o)ォィォィ 楢峠に夏は無いのきゃ?
とか突っ込みを入れつつ帰路はR360の宮川を抜けてくことに。
右画像 下界に降りてまともなオニギリ。
重複区間を振り返って撮影。
オマケ画像。
消された標識をもう一発。
てなワケで今回の探索ではどうにか抜けれたわけですが、
運がよかっただけなのです。
おばちゃんの抜けた数日後には土嚢が再構築され
バイクですら通り抜け不可になってたみたいです。
でも、この酷道がいつまでも開かずの酷道のままでいてくれたらいいな〜、
運のいい時だけちょびっと通してもらえて
峠のお地蔵様に挨拶できる道ならいいな〜〜とか、
酷く勝手な事思っているおばちゃんです。
また楢峠のお地蔵様に会える日を願って今回のレポートを閉めたいと思います。